ランドル・アレトゼー

※このシリーズは悪人プレイから世界を引き継いでいます。
※登場人物のほとんどがギャングワイフです。
※ギャラリーからお招きした他シムラー様のシムさんとの交流が含まれます。
※お招きしたシムさんのアレソレは全て弊世界の二次創作です。実際のキャラクターとは異なります。





セルヴィス親衛隊Jr.達の記録、お次は視点を変えてイヴィーさんの息子、ランドルくんに焦点を当てていきます。
前回ティーンへと成長したランドルくんですが、実家であるヴォルコフさん家ではま~~~~~~~~~肩身が狭いので、イヴィーさんと一緒に住んでもらう事にしました。




〇二人は幸せな愛がほしい



イヴィーさんは家と呼べる場所をお持ちではなかったので、これを機にギャングワイフの溜まり場からお引越し。

素敵なお家はこちら!






果たしてこの親子は仲良くなれるのか。


そんな不安を露ほども知らず、ランドルくんはポメ君に片想いしています。
気持ちはわかります。


イヴィーさんはご自身の部屋で高笑い。
お気に召されたようで何よりです!!


このお家はアートセンターの横にあるので、そこから外の公園の様子もまるわかり。
ベーゼさん、ミッチェル、カリエンテお嬢さんがご飯食べてる。

さてティーンと言えば友達とワイワイです。
折角だからみんな誘って出かけましょう。



マイアンの家に。


一人見覚えのないイケメンが居ますよね。
彼はジェイクとミッキーの遺伝子を掛け合わせたクローンです。
ロドヴィーゴ君です。
人の家で何故か宿題をする高校生四人。
何しに来たんだろう。


ジェイクがはしゃいでいるのでOKです。


何故か狭い所で好きな人と会話するランドルくん。



そこに家の主の一人であるビーちゃんがやって来ました。
ビーちゃんに元気よく挨拶するランドルくん。


ビーちゃんが可愛すぎて過保護な両親がその後ろから見てる。
怖いよ。


顔がイイ二人。

何だか気マズイぞ!!!!





ランドルくんが順調に交友関係を築けそうなので、ジェイクへと視線を映します。
秋の終わりだというのにウィンデンバーグの街中は大変な熱波に襲われています。
そんな中料理中のリースにフィアンセなマックス君が抱き着いています。
いつ来てもいつ見てもマックス君の愛は一途でマメで深いです。


そんな二人をジェイクが羨ましく見つめるのも無理はないですね。
自分の彼氏はPCに首ったけなのですから。


料理中なのにマックス君が誘惑するからリースの手が止まり続けている。



からのジェイクの宿題を見てくれるマックス君。
優しい。
おかしいな悪人のはずなんだけどな。


これはやっと彼氏が話しかけてくれたと思ったら侮辱されたジェイクです。
そうだね君はそう言う奴が好きかも知れない……うーーーーん……いやそれはそうなんだけども……。

ジェイクとウォッ君の仲はウォッ君を操作できた時は順風満帆だったのですが、ジェイク視点だけで見ているとウォッ君の興味がジェイクに向かない事が多くなっていきました。
敵だ!3でメインのカップルでもあったので中々結論に至れなかったのですが、やはり神はジェイクに幸せになってほしい。
ジェイクにはずっと笑っていてほしい。
何せ何かと不憫体質なので、それごと可愛いと笑い飛ばしてくれる相手が良いのです。


リースが作っていたのはケーキでした。
ウォッ君を若者にするケーキです。
流石に留年させ続けるのも苦だったのです。


盛大に祝ってくれるマックス君。
本当に良いお兄ちゃんになりました。


そしてウォッ君には「子ども嫌い」がつきました。
セルジオ君リスペクト……?
とにかくこれでヴィオレットボスの元に行く事確定ですね!
何故かって?
子ども嫌いの先輩がいるからです!!


彼の願望の通りに、ギャングワイフに所属です。
成績が良かったので悪党から始められます。


お引越し~~!


引っ越してきた瞬間にPCの前に座りたいウォッ君。
その後ベッドの所有を決めた後外のウォータースライダーで遊び始めます。



盛大にこける。


その後何かいやっても失敗しました。
とにかく楽しそうですね!!
心配なさそうです。







ランドルくんに視点を戻します。
何故かお母さんから悪評判の電話が来ました。
ランドルくんは別に悪い子じゃありません。
評判もいい方です。
家を出た事をちょっと咎めているのかな。
肩身が狭い。



息抜きにと学校終わりにJr.のティーンたちをスラニに呼んで一緒に宿題です。



非常におしゃれで可愛くて広さもよいカフェはこちら!





楽しそうですね。
ランドルくんはまだポメ君に片想い中。


緊張しちゃっています。


宿題が終わったのでジェイクに面白い写真を共有して笑い合っています。
ポメ君には気を使いますが、ジェイクとは元気にやり取りするランドルくん。
……ジェイクとの方が相性良いんでない?


カルヴィンもそうだそうだと笑っています。


ジェイクからも敬意を表される。
仲良しで良い事です。

時間もイイ感じですし、トイレに行ってから帰りましょうかね。




「そういえばさジェイク、俺この間父さん達のお使いでデルソルバレーのアジトに行ったんだけど、マンチが居るのを見たんだよね。ジェイク達って同居してなかった?」
「……彼、高校卒業したから、……デルソルバレーのファミリーに入ったんだ」
「え?入ったんだ、って……。別に離れる必要ないじゃないか」
「……うん」


「ポメの声聞こえやすいからもうちょっと音量下げなって。……俺も気になるけどさ」


「ランドルも気になるよな!ジェイクはマンチと別れたのかなぁってさ……」


「……別れてないよ……」
「……そっか、まだ別れらんないか」
「ちょ、ちょっと座って話そうぜ」



「ポメはもうちょいオブラートにさ……」
「誤魔化し続けて現実を見ないのは良くないよ。今に始まった事じゃないだろ?別れそうではあるんだろ?」


「別れないよ!」
「ポメ!」
「……ごめんジェイク。でも、いい加減はっきりさせた方がいいよ」
「……」

神妙な空気の後、ポメは空気の読めない姉のチェルシーに引っ張られ、「ジェイクを頼む」と言葉を残して先に帰ってしまいました。



ランドルは人気のない廊下にジェイクと移動して、彼が口を開くのを待ちました。


「……ランドルも別れた方が良いって思う?」
「俺に聞くなよ。……俺はそんな事言える立場じゃない」

ランドルの出自は不倫でできた子どもです。
別れる「べき」関係の両親から生まれたとしても、本来の親と育ちたかった身からしたら「別れろ」とは嘘でも言えません。
もちろん同じ家で暮らしているのに距離を置かれ続ける苦痛もよく理解しています。
愛情を貰えない存在に対して一方的に関係を良くしようと歩み寄っても、応えて貰えなかった悲しみも知っています。
それでも「別れろ」とは言えません。
離れる事が寂しいとわかっているから。


「ポメが僕を思って言ってくれてる事もわかるけど、……まだいっぱい好きなのに、苦しいだけで別れようなんて思えるはずもないんだ」
「……」


「……好きな気持ちが思うように帰ってこないって、キツいよね」
「……そうだな……」





〇恋はジェットコースター


そうこうしている内にプロムの時間です。



すっかり忘れていました!!
誰も誘ってない!!


デフォシムしかいない!!!奇跡!!!


「気分転換になるかもだし、ジェイクも来る?」


ランドルくんはイヴィーさんと積極的に話そうとします。
健気。
一緒に空を眺めたがっていてグッとくる神。
でも今は傷心のジェイクを慰めましょう。


そうこうしていたらキングとピエロの発表です!


ピエロに選ばれたぞ!?

モーガンちゃんもおめでとう!!


折角だからジェイクに帽子を見せびらかしてみましょう。


めっちゃ喜ぶジェイク。
可愛いね。


その後ジェイクからランドルくんに深い会話がされ、その影響で「深い話いいな」と感じるランドルくんでした。
それだけならまだ友情で良いなって思っていたのですが
神は見逃さなかった。
スクショは忘れましたけど。


何とジェイクがランドルくんに片想いしたのです!!!!!

マジか!!!!!
傷心の所に熱心に寄り添ったせいでしょうか。
これでジェイクの気がちょっとでも紛れるなら良しとしましょうか。


二次会の遊園地で寝ぞべるローハン君。
自由だね!!


とりあえず全アトラクション一緒に楽しみましょう。



ランドルくんは複雑な家庭環境で育ってきたものの、母親からの愛情は唯一感じられました。
信じられる人が一人でも傍に居ると安心できますよね。


さて、友人関係の二人でしたが、カート内のムードのせいでジェイクがランドルくんに片想いしている事がバレてしまいました。
ロマンチックな雰囲気に酔ったジェイクはランドルくんの肩に目を閉じて寄りかかってしまったようです。
これにはランドルくんもびっくり。
おれもびっくり。


「……ジェイクが俺を信頼してくれたって事はわかるよ。でもまだ俺も他人からの好意に慣れてない所もあってさ。……それにジェイクも今色々ぐちゃぐちゃしてるだろ?もう少しこのままお互いに様子を見ないか?」


ランドルくんの誠実さがバッチリ伝わったようです!!!
二人はとっても仲良くなりました。


お次はお化け屋敷です。
お化け屋敷は未だマイアン以外で成功したカップルを見た事ありません。



ジョークって難しいなぁ!!!!


観覧車は特にイベントがなかったのでそのまま家に帰りましょう。



ジェイクをウォッ君の居ないお家に返すのが忍びなくて、お泊りに誘いました。


卓球をし始める二人。


勝ったのはジェイク!!
流石!!


様子を見に来たイヴィーお父さんから離れて会話するの、ティーンって感じがする。




ジェイクがランドルくんのベッドで寝たのを確認した後、イヴィーさんと星を眺める事にしました。
ランドルくんの服はちょびっと赤を使っています。
イヴィーさんリスペクト。



朝、何故か挟まれてるイヴィーさん。
シュールです。


一応ジェイクはまだウォッ君と付き合っているので、独身かどうか聞くとこう答えが返ってきます。


その後庭のダーツをし始める二人。


その狭い所でよくやるねぇ。


と、ここでランドルくんの願いが、……デートがしたい!?
ほう!!
嫉妬している事により!?
まだ相手も居ないのに!?
因みにポメ君の事は一発できれいさっぱり吹っ切れました。


何故かランドルVSランドルになっていた。
ジェイクは?????
ジェイクもやってたのに!!!
不憫な結果が出たので(?)デートに誘ってみましょうかね!
恋愛ゲージないのに誘えるんだな。






〇ゆっくりと、焦らず、でも確実に



OH そのファッションは……


とりあえず一個目のコマンドを選択。


親友になれたので親友になっておきます。
後は自律をお見守り。




と、ここで気まぐれに「ジェイクを抱き締める」が!!
いいよぉ。
ジェイク可愛いよね。


ランドルくんの細さとジェイクのムチムチ感の差が凄い。


ランドルくんの評判が良いので会話するだけでゴールドがとれちゃう。
それにしても自律で恋愛ゲージがなかなか上がりましたね。
良きかな。


そしてデート終了後、不意にジェイクへランドル君が片思いしました!!!!
良きかな!!!!


いやめちゃくちゃランドルくんジェイクにメモリー付けてるな。
これはいい関係になるかもしれない。

ここでランドルくんの願望の為にペットを飼おうと、ワンニャン酒場周辺をうろついて野良の動物に遭遇しようとします。


しようとしたら、一目散に追いかけてきたジェイク。
ランドルくんがワンニャン酒場についたその後すぐに現れてコレです。
ジェイクもどうにかしてウォッ君を振り切りたい気持ちがあるのかも知れません。
ランドルくんがジェイクにときめいた今、断る理由はありません。


「俺もこういうのは不得意だけど、頑張ってみるよ」



その場でファーストキスです。
ね、めっちゃリスポーン地点。


ポメ君に片想い中はずっと緊張していたのに、ジェイクの傍では自身が付くの、いいね。
とりまおめでとうおめでとう!!!
これで神の不安もちょっと解決しました!!!


謎の角度をつけて手にキス。
良いと思うよぉ。


ジェイクからのアプローチも止まらない。
必死さがまたグッときますね。
行こうね行こうね、昨日行ったばっかだけどね!!



その後もその場でいちゃつく二人。



仲良きことでよろしい。
それが続いてくれるといいのだけれども……。





〇相棒、そしてお気に入り



ジェイクの突撃のおかげですっかりランドルくんの相棒探しができなかったで、フォロワーさんが一時期共有してくださっていた狐(犬)のパンケーキちゃんをお迎えしました。



これからいっぱい仲良くなろうね!!



パンケーキちゃんと戯れていたらおもむろにベッドで寝そべってテレビを見ていたお父さんに話しかけに行くランドルくん。


アドバイスを求めていたようです。
バグで全部表示されなくて泣いた。


そして初めて上がる子育てスキル!!!!!!!
ランドルくんからの歩み寄りが一歩前進した証拠ですね!!!!



嬉しいので夕方のサンマイシューノをパンケーキちゃんとお散歩です。
ランニングしながらのお散歩、良いね!!


へクターさんが居る!!
此処には色んなシムが来てくれるので嬉しいです。



立ち止まってパンケーキちゃんの遠吠えを聞く。


よしよしいい子だね~!としていたら、お母さんからお電話が。


ありがとうお母さん!!!!


メッセージだけでは話したらないと、すぐに通話を求められました。
そんなに恋人ができて嬉しいのかな。
お母さんは突然実家を出て不倫相手と住むようになった息子が心配で仕方がないのかもしれない。


「大丈夫だよ母さん。今が凄く楽しいんだ」




パンケーキちゃんは怒る事もなく一回で聞き分けてくれました。
何て賢い子!!!


息子が帰ってくる前に料理をしておくイヴィーさん。
ちょっとずつお父さんっぽくなっていく。



帰宅したランドルくんのイヴィーさんへの第一声に「異性関係に不満を漏らす」があってじわじわ来ました。
お母さんと話したことでちょっと思う所が出ちゃったのかな。






所変わってポメ君の家です。
ジェイクとあれからどうなったのか報告に来たのです。
何かイタズラされてますけどね。


「話があるって来たのに何一人で真剣な顔して黙り込んでんだよ」
「ビビらせんなー!」


「と言うか髪を下ろしてるの初めてみたな。いいじゃん」


「少しはカッコよく見えるようにしないとなって思ってさ」
「何だ?ランドルにも遂に恋バナができるようになったのか?」


「いやさ、お前の言う通りプロムに誘って、ジェイクの気が紛れるように付き合う事にしたけど、正直こっからどうするか全然考えてないんだよ。とりあえずジェイクの顔が良いから俺も身なりちゃんとしとこうってだけだよ」


「……?(俺は「後はよろしく」とは言ったけど〝付き合え〟とは言ってなかったよな?)」


「確かにあの日はプロムがあったけど……」


「え?何?ランドルってジェイクの事好きだったっけ?」
「いや別にそうじゃなかったけど……、その」


「励まそうとしたら逆にジェイクの可愛さにやられたのか!?いいじゃん!応援するよ!」
「言っとくけどポメが言い始めたんだからな!」
「ただのきっかけ作りじゃないか!」




ポメ君はシェパ君の息子です。
シェパ君は本家本元だとイヴィーさんの孫なので、遺伝子的にはひ孫にあたりますよね。


ランドルくんはイヴィーさんの息子ですから、どこかしら何かしら縁がある二人です。


その後階下でバスケしようとするランドルくん。



下に居たシェパ君とブラザーの挨拶です。
ウェ~イ!!


帰宅してパンケーキちゃんに今日の事をご報告。
ソファで寛ぐのかわいいな……。


イヴィーさんとランドルくんは楽しい話ばかりします。
おかげで関係性がジョークチームになりました。
仲良くなってきています。
嬉しい限りです。





〇堅実的な歩み寄り



深夜に庭で親子団欒していると、ヴァンパイアのティーン、そしてお招きさせていただいたみかんちゃんがご訪問してくれました!!
仲良くしてほしいな!


次の日登校するとデュアン君がロッカールームに臭いカプセルを仕掛けようとして失敗していました。
危ないぞ!!


ランドルくんとめっちゃみんな喋るじゃんって思って撮った。
評判が良いせいなのか、人当たりが良いからなのか、ランドルくんは好かれやすいようです。


賑やかで良いですね。


折角なのでポメ君と一緒のフットボールチームに入ろうと思います。
最初は失敗しやすいけど頑張れ!!
フィットネスをあげて細っい体を鍛えよう!



デートに行きたがっていたので学校帰りにジェイクを誘ってコメいたフェスに来ました。
普段は真っ黒しか見ないサイボーグが珍しくカラフルになっている!!!!


結婚について話せる!!
話しちゃおう!


「ジェイクは婚約したらすぐ結婚したい派?それともフィアンセの時間を楽しむ?」


「えー、急にどうしたの?僕はどっちも素敵だと思うよ」



二人はバーで話し込み続けます。
イベントなんて全然興味がないようです。
ファバ先生すみません。


アルベルト君がコメディアンしてくれています!!!!
さすセレ!!!!


ノアちゃんも来てくれている最高の時間でしたが、ここで急にミッチェルが狼から戻ってしまいました!!!
狼のままでいればいいのに!!
変身すると周りが怖がっちゃいます。



一気に恐怖してしまうランドルくん。
大丈夫だよ~~~そいつは間抜けな猫好きだから気が合うよ~~~。



恐怖が落ち着いた途端ミッチェルに話しかけに行こうとするランドルくん。
また色んな人とお話ししてる。


ヤエノさんもいらっしゃる!!!!
ヴィオレットボスまで!!!
コウが横に居るとこまで面白すぎる。
ホント一緒に居るなぁ。


内おじも結構どこにでもいるなぁ。
アルベルト君気を付けてね!!!!


二人は終わるまでずっとフェスを楽しみましたとさ。




いつの間にか恋愛ゲージもなかなか高くなっていた二人です。


ランドルくんは嫉妬深いのでジェイクに本気で決めたらジェイクを拘束する事でしょう。


それはウォッ君とは真逆で


ちょっとこわい。






ある日起動したらこんなの出て笑っちゃった。
悪人プレイは公式推奨です。


今日も元気に親子は仲良し。
ランドルくんに意地悪を全然しないイヴィーさんです。


宿題も熱心に教えてくれる。
……ちょっと邪魔かもしれない。


途中でジェイクと話しだしても宿題を教えてくれる。


遂に親子はいい友達になりました!!!
わーい!!!


ジェイクとおめでとうの抱擁です。
ランドルくんはジェイクにお気に入りであることを示します。


頬にキスが返って来た!
順調に仲良し。


そんな二人を横目にパンケーキちゃんのうんちっちを片付けながら、俺はお気に入りじゃないのかと悲しんでいるイヴィーパパが居ましたとさ!!





お次はジェイクの世帯からスタートです!!
しーやー!!!











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