タイミングは敵だらけだ!

※このシリーズは前回の悪人プレイから世界を引き継いでいます。
※ストレンジャービルのネタバレを含みます。
※ギャラリーからお招きした他シムラー様のシムさんとの交流が含まれます。
※デフォルトシム(主にイヴィー、ウォルフガング、マックス、マルコム)の操作、設定捏造、恋愛等様々な交流があります。固定CPがある方、ガチ恋の方など、該当デフォシムに思い入れがある方はご注意ください。何が起きても責任はとれません。




シム時間で3日しかプレイしてないのに300枚以上貯まるってどういうこと!?
この記事はおれがいつも一日掛けてSimsを存分にプレイする神聖なる休日、土曜日に、母親の付き添いでデデニー行く影響により、とりあえずキリがいい所まで上げちゃえー!と思って書いたものです。
前回からそんなにプレイしてないと思ったのにスクショの数は前回に劣らず多いです。むしろ増えてる。
何でや!!
今回はストビル全然しないです。
ほぼ青春しかしてないです。
前回もか。





〇親は子どもが気になって仕方ない


以前チラッと子作りしてもらった両親が気になって実家に視点を切り替えました。
癒しがほしかったのもあります。


だいぶお腹が大きくなってます!


そして通知では、宝くじ効果で実績が解除されました。
薔薇のつぼみって事は花もあるんだろうか???


お腹がパンパンのアンは妊娠後期のようです。
もうすぐだねー!
男の子かな女の子かな。
男の子だったらちょっと嬉しいなぁ。


何も指示せずただずっと二人を眺めます。
お互いに見つめ合ってニコニコしながらご飯食べてる。
ああ癒される。
ティーン達のドロドロが嘘のようです。


愛する人との団欒は最高ですよね!!
さて、アンは体力が無くてちょっとヘトヘトなので、トイレに行かせてからベッドでうたた寝してもらいつつ、マイさんの願いをちょこちょこ叶えていきましょう。
恋愛の曲が聞きたいとの事なので聞いていただいて……


マックスとお喋りする。

今ですかマイさん!!!
今その願いが来ますかマイさん!!!!
マイさんもやっぱりリースの恋愛模様が心配ですか!!!!!
お父さんはスーパーダーリン。



もう一つの方の願いも家にシムを招待する事なので、これはもう呼ぶしかありません。
日曜日の朝早くに来てくれるかなぁ。


あ、その前に、アンのお腹を触っていただきましょう。
「メロンみてーなの。触って触って!」



優しく撫で撫でしてくれるマイさん。


「今度もまた元気な子が産まれて来そうやね」

お互いに嬉しそうにしながら、ギュッとしてチュッとしてからアンは眠りに行きました。


さて、マックスくんをお呼びしましょう!
いつの間にかきちんと知り合っていた仲です。
誕生日パーティの時?もっと以前の結婚式前?
理由は定かではありませんが、今マイさんは君と喋りたくて仕方がないのです。


どんよりとした曇り空の下、やって来てくれたマックスくんを歓迎します。


「朝早うから来てくれてありがとうね。何で呼ばれたんかは何かなしわかるやろ?」
「……まあ?」


ソファに座って会話早々、マイさんは不安な気持ちを共有します。


「リースはよか子ばってん世間知らずな所も多くある。アンに似て無鉄砲やし、強引な押しに弱かし、自分の愛らしさに関しては全く無自覚やけん心配ばい」


「アレは無自覚なのか?アイツ可愛い格好しかしないだろ」
「……(可愛いかって思うとうんやなぁ)」


気になるのでリースについてもっとマックスくんに聞いてみようと思います。


マイさんのこのマックスくんへの視線があからさますぎて笑ってしまう。
コイツ俺の娘の事好きなんやなぁって悟ってる顔してる。


「ぶっちゃけマックスはリースの事が好きなんか?リンからこの間デートに誘っとったって聞いたばい。どうなっとーと?」


「リースは……」
「好きだよ」


深く愛し合ってる!!


そう言った瞬間にマックスくんはおもむろに立ち上がって家の外に駆けて行ってしまいました。
何事???
責めてるわけじゃないんだよ!!
引き離そうとかもないよ!!
ただ気になっただけだよー!!!
どこ行くのおおおおおお!!!!




これは何だか波乱な予感。
普通に愛し合っていたならこんなに動揺しないはずです。
何かが引っ掛かるお父さんは流れるようにリースを呼び出します。


項垂れとる!

どうしたのリース!
何がそんなに悲しいのリース!
リース大丈夫だよ!
何があっても全部おれのせいだよ!!


「よう来たねリース」
「お父さんから呼ばれたら来るよ」
「パパに呼ばれても来てあげて」


「悲しい顔してどうしたと?皆とは上手くいっとらんと?」


元気づけようと試みましょう。
何が悲しいのかはMCCCで覗いてもわかりませんでした。


きっと青春の悩みなんだろうなって悟りながら、優しい眼差しのお父さんです。


「……私、イヴィーの事大好きなんだけど、イヴィーはマルコムと、……多分付き合ったみたいなの。イヴィーの幸せは私も嬉しいはずなのに、何だかずっとモヤモヤしてて……」


「リース……。片思いしとったんやね。それは切なかね」


「……切ない、のかな?正直、"好き"の種類の違いがよくわからないの。マックスも私の事好きって言うし、最近ウォルフガングも私に凄く構うの」


「好きで居てくれるのは嬉しいんだけど、皆に上手く応えられなくて……。どうしたらいいんだろ」


お父さんに相談したことで気が晴れたのか幸せになるリース。
しかしお父さんは気が気でない。
何だかややこしい事になっている気しかしない。
でも下手に助言していいものかどうか、判断が難しい。


そんな話をしていたら、リースの声を聞き付けたのかアンが起きてきました。


「パパ!お腹重そうだね」
「来てたのかリース!起こして良かったのに」


「お腹触ってもいい?」
「もちろん!」


「凄い!動いてる!生きてるー!」


親子がはしゃいでいる様子を微笑ましげに見守るマイさんでした。

さて、アンも揃った事ですし、リースにもマックスくんについて聞いてみましょうか。


「さっき聞きそびれたばってん、マックスから告白されたって事っちゃんね?リースはマックスの事も好きなんか?」


「好きだよ?たまにちょっと何考えてるかわかんないけど、私に優しいし」


深く愛し合ってる!?

それを聞いたマイさんは急に通知の方を見てこの顔。
アンは音楽聴いてないで娘の恋路をもっと気にしてあげて!!
その間にリースも外に出ていってしまいました。
雄鶏に会いに行っただけでしたけどね。


「マックスから告白されたけど、マックスとは好き合うとーけど、自分はイヴィーちゃんが好きで……?そこに更にウォルフガングからもアプローチされてて……?リースはそげん周囲の気持ちに応えられんで悩んどーと……?」

マイさんにもお手上げの状況です。
リースは先程好きの種類が分からないと言いました。
だから誰か一人を選ばなければならないはずの「好き」も分からない。
しかしこのままではリースの立場が悪くなる事は確実です。
仮にリースが博愛主義者だったとしても、自覚のない博愛はただの八方美人です。


「何難しい顔してんのマイ」

アンの声に反射的に表情の機嫌が良くなるマイさん。


「リースの内心はどうやったって俺達にはわかんないよ。せめて上手くいかなかった時に抱き締められるようにしてよう」

その後二人でキャッキャしだしましたが、ふと地下にダストバニーが二体も発生しているのを見つけて慌ててマイさんに掃除機を掛けに行ってもらいました。


するとアンがリースからアドバイスを求められていました。
今の願望はストビルの謎解きですが、将来の夢はまだまだ見つからないリースです。
皆は確かに仕事に関わってくる願望が多いですよね。
一人取り残される気分なんでしょうか。
好きなことを選んだらいいと思うよ!



へァァ!?

相談されてる親子を見ようと思ったらいつの間にか隣にマックスくんが居るじゃないですか!?
え!?
さっき家に帰ったんじゃなかったのか!
もしかしてジョギングだった??
勝手にゲームしてんのもどういう事だよ!


めっちゃリースが気まずそうなんだけど!?
何で!?
アン!!


アン!!ガン見してる場合じゃない!!
と思っていたらパパは立ち上がってトイレに行ってしまいました。
ええ……。


その隙になのかなんなのか、マックスくんは急にゲームを止めるとリースを抱き締めました。


マックスくん……。
リースに関しては散々なのに、どうして君はそんなに一途なの。
マイさんみたいに執念があるわけでもないだろうに、リースをずっと思っててくれてる。


アンがトイレから帰ってきたと思ったらマイさんも帰ってきた。
2人してそんな疑わしげにマックスくんを見ないでください。


夫夫も夫夫でキスしようとしていますが、どうにも娘達が気になって仕方がない様子。
アンが二人をチラ見しながら


マイさんの頬にキスしたら


今度はキスされたマイさんが二人をチラ見しました。
連携プレーかな?
この後マイさんは眠気に誘われてそのまま寝室へと入って行きました。
アンは何故かその場に座り込んでテレビを見ます。



その間に子ども二人はふざけ合いを始めました。

「そういや何でリースは此処に居るんだ?ホームシックか?」


「お父さんから顔見せにおいでって言われたの!アンタこそ何でウチに居るのよ」


「俺もマイに呼ばれたんだよ。お前が元気にしてるかってさ」


「何それ!マックスなんか変な事言ったんじゃないよね!?私呼ばれる意味あった!?」


「やー、わかんねぇな。俺何言ったかな」
「ちょっと!」


随分と楽しそうにわちゃわちゃしている。
もう神は感無量でスクショを撮りまくっています。


この可愛い顔よ。


「これくらいにしとこうぜ。折角の日曜だしどっか行きたいトコとかないのか?」


この笑顔よ!!!

ああ頼むからはよリースはマックスくんの素晴らしさに気づけ!!!





両親視点で見る二人の仲良し加減が確かに堪能できて満足しましたので、視点をリースの世帯に切り替え直してちょっとお出かけです。
来たのはヴィオレットさんのお家。
個人的にリースはヴィオレットさんと仲良くさせたいのです。


「突然訪問しちゃってごめんなさい。でも私、女性ボスの事凄く気になっちゃって……」
「来ると思ってたわ、あたしの部下に会ったでしょ?」


「あの真っ黒黒助の事?この間研究所に連れてってもらったけど、人前とそうでない時のオンオフが激しすぎてびっくりしちゃった」
「アレはあたしの犬だから、あたしに言われた事しか守らない。無礼があったかしら?」


「無礼って程でもないけど。……まるで機械みたいな人よね。部下としては優秀そうだし、扱いやすそうで良いと思う」
「気が合うじゃない」


何故かこのタイミングでリースの評判が「素晴らしい」になりました。
ヴィオレットさんがセレブだったからでしょうか?
よく見たら一個前の会話の時点で既に好感度が半分以上になっています。
要は評判がいい時、挨拶がシムに気にいられると一気に友達になれてしまうアレですね。
素晴らしい!


対するマックスくんは外で泳いでいたコウをおちょくっていました。
この間デートを邪魔された恨みを果たしているのかも知れません。
赤いゲージがそこそこ溜まってました、何回意地悪したんだろうか。




仲良くなったり喧嘩を売ったりしていたおかげで家に帰ってきた頃には昼を大きく過ぎていました。
マックスくんは暑い日差しから逃れるように家にすぐ入っていきましたが、リースは少し思うところがあったのか玄関から動きません。
そこに、イヴィーちゃんがやってきました。
何この挨拶めっちゃ可愛い。


リースはイヴィーちゃんに片思いを告白してみました。
特に何のリアクションも起きないコマンドですが、やはり恋愛コマンド、ピンクのゲージが現れて少し増えました。
しかし、この告白はポジティブなものではありません。


振られる為の告白です。
マルコムの彼女であるイヴィーちゃんに、しっかりピリオドを打ってもらう為の告白です。


「リースの気持ちは嬉しいけど、私はマルコムが大好き。リースに応える事はできないよ」


「……っていうか、リースは本当に私の事をそういう意味で好きって思ってない気もするけどね。確かに最近マルコムばっかりでリースとの時間が取れてないから、寂しくさせたのはわかるよ」
「私もそう思う。ずっと二人で遊んでたから、急に親友取られちゃった!って気分になってるだけな気がする。……でもちょっと伝えてスッキリしたかったの」


「本当にスッキリした?」
「うん!思ってた以上に!」


終始笑顔で会話する二人でした。
リースは誰よりも1番初めに片思いした割に、イヴィーちゃんに恋愛関係を断られても平気そうでした。
何のマイナスも付きません。
むしろ納得している顔です。


イヴィーちゃんのリストから確認しても、ただのいいお友達にしっかり戻っています。
ありがとうイヴィーちゃん!!
後はリースがイヴィーちゃんへの片思いを綺麗に忘れるだけです。
これまで何度も試みましたが上手く行きませんでした。
でも今しっかりケジメをつけたので気持ちの整理がついても良いのではないか。
頑張れリース。



やったー!!!

これでリースの心は一つ晴れやかになりました。
今までのイヴィーちゃんに対する「好き」は、綺麗な思い出として、友情として昇華されるはずです。


これでマックスくんには希望が出てきました。
自分に片思いさせられれば勝ちです!!
そんな事はつゆ知らず、彼はダストバニーを踏みつぶして遊んでいました。
掃除機掛けて!!!


空気を読まないカップルが後ろでスローダンスしとる。
掃除機の音で曲聞こえないでしょ。


日が暮れてきた頃、また湧いたダストバニーに掃除機を掛けるマックスくんの横で夕飯やら宿題やらをしていた二人。
マルコムが唐突に侮辱しています。
赤ちゃんの吹き出し、何だろう。


リースにはリンさんからお電話がありました。
ヴィオレットさんと仲良くなった事を喜んでくれています。
リンさんヴィオレットさんと知り合ってたっけ?
何だかギャングワイフ的な闇を感じます。


いつの間にか掃除機をかけ終わったマックスくんは、自分が綺麗にした床の上に座り込んで特別課題を進めていました。
君は偉い!!!


その後、リースの手にキスするマックスくん。
うーん熱烈。
マックスくんはリースへの熱意を買って、リースの部屋に入れるようにしています。
頑張って、リースを、口説き落としてほしい……!!



神がマックスくんばっかり贔屓するのを怒ったのか、ウォッ君にお年頃がやってきました。
とにかく反発したいらしいです。
ウォッ君の親であるミラさんは既に他界されていて親には反抗できませんが、その代わりに周囲に反発が行くようになるのでしょうか?
色々と難しくなりそうですね!!


親、親といえばリンリアも子作りをしていただいていました。
こちらはルームシェアしてる区画と同じ区域にある敷地に建てたコテージ。
新居でございます!


「リア姉ちゃん久しぶり!」
「久しぶりー。元気そうで嬉しいなぁ」


「パパのお腹もおっきくなってたけど、お姉ちゃんもパンパンだね!」
「ふふ、多分アンの子が産まれたちょっと後に産まれると思うわ」
「楽しみー!」

幸せそうなリアの顔を見て、リースは少し自分の立場を振り返ります。
ここに満ちている不思議な出来事達を思うと、この場所は決して安全とは言えません。
悠長にしている場合ではないのかもしれない。


実は一緒に来ていたウォッ君。
リアとはいい友達なので一緒に様子を見に来ていもらいました。
彼は廊下の方でリンさんとお話していました。
途中でリースの話をリンさんにしたりもして、相変わらず何を考えているのかわからないウォッ君。


リンさんも何だか困惑気味な表情をされているように見えてきちゃうな!


ストビルしなくちゃ……とバーにやってきました。
盗聴器を仕掛けてみたいと思います。


軍人さんに聞いてみても、いい情報は入らなさそうですからね。


ドキドキ。


お!上手くいきました。


これ何個か何人かに仕掛けないといけないようですね。
それに気づくのは盗聴器の音声を聞いた後です。
ぴえん。


他の人の気を引いてくれているのかウォッ君はバーのお客さんに意地悪しています。


彼は社会の敵願望の為にも、嫌われたり敵を作ったりしなくちゃいけないのですが、何も指示しなくても、神が見てなくてもコツコツと自主的に意地悪するウォッ君。
神要らず。
彼にとって社会の敵はまさに天職です。
順調すぎて笑ってしまう。
周りは全然笑えませんけどね。


ドリンクを投げて注目を浴びた後


またドリンクを投げてヘイトを集めまくるウォッ君。
生粋の意地悪。悪人よりやはり強い。


意地悪する事で幸せになっている。
流石すぎる。推せるうぅぅぅ。


しっかり敵認定も忘れずに!


「目の前のガキ一人止められないような軍人共がいる街なんて、大した事ないな」


敵を作って満足したウォッ君は、リースとお喋りしたがりました。


おや、敵に関しては怒りのムードが出てる。
これはティーン特有なのかな?
それとも敵だから?
悪人のアンには出たことがないムードです。


バーから帰宅したウォッ君は、何故か家の前の謎の植物を見ていました。
今日少しリースと一緒に動いたせいで、彼女が暴こうとしているストビルの謎に興味が出たのでしょうか?
仲間が増えるのは大歓迎だよ!!


リースは部屋の盗聴マシンで研究所の情報を得る事ができました。
見張りが一人?
見張りなんて居ませんでしたけどね。
もっと情報を得る為に、たくさんの関係者らしき人に盗聴器貼らなきゃ……。


リースのごちゃごちゃした机の上に、マックスくんとのツーショットを貼っています。
また何でもない時にも撮りたいね。


ふとマックスくんのソシャバニにマイさんからリクエストが来ていました。
マイさん気に掛けてくれている……!!


研究所で見つけたUSBを調べるためにプログラミングスキルを上げていると、マックスくんがやって来ました。


何しに来たかと思えば投げキッス。


リースもすごく嬉しそう。なのになぁ。
マックスくんのマメな愛情表現にリースが気付くまでまだ掛かりそうですね……。





〇これが「浮気」だって誰も教えてくれなかった!





ワールドの管理で確認したら、第二子がもう産まれちゃってた!!!!
あーん病院で証明書欲しかった!!!
しょうがないですね。


アンと赤ちゃんの交流はいつ見てもいいものです。
ちなみに名前はミッキーになってました。
つまり名前はマイクってことですよね?
男の子です!!
弟だー!!!


「俺の可愛い赤ちゃん!お前も元気に育ててやるからな」




そんな素敵な月曜日の朝、悪人フレンズは仲良く登校です。
ウォッ君はリースにメロメロです。


いやみんな誘惑的かよ!!


マックスくんは校内に入る前にリースを抱き寄せてキスをしました。
うーんお熱い。
しかしこれが、大きな火種、地獄の始まりになりました。


ウォッ君は彼らのキスシーンを見ていなかったはずですが、浮気される事への恐怖が瞬時についてしまいました。
何だか嫌な予感がします。


みんなで椅子に座って談笑しながら試験勉強をしていたら、何かあったようです、それともさっきのキスをやはり目にしていたのでしょうか、ウォッ君からリースに「平手打ちする」なるコマンドが出ていました。
あーーーーーーーー来てしまったーーーー。


「いい加減その浮気がちなトコどうにかしようぜ」
結構しっかり何度も往復するビンタ。


叩いてる方の表情が楽しげなのは何故なのか。
ああ、ついにリースに「浮気」判定がつきました。



カサンドラちゃんが座っている影響でリースは椅子に座れません。
平気そうに立ったまま試験勉強をしていますが、彼女の内心は大変な事になっていました。


屈辱23時間。

このムードレットは全文正しいです。
ただ秘密にするべき関係だと、リースは思っていませんでした。
相手の気持ちに応える事の方が正しいと思っていたから。
浮気とは恋人同士のみに発生するものだと思っていたんですね。


このムードレットは当然初めてです。
こんなに強固なムードレットも追悼以外で初めてです。
ジワジワとその恐ろしさを痛感させられます。


そんな時アンからマックスくんにコンタクトのリクエスト。
今!?
何かを察しているんでしょうか。


リースは恥ずかしさを抱えながら授業を受けるしかありません。


マルコムにチャレンジ!!
校内放送を聞くか、音楽を聴くか。
まあ授業中じゃないなら音楽聴いちゃいましょうか!


居残りぃ!?

音楽にノリノリだっただけなのにお咎め受けちゃった……。
ごめんよマルコム……。


今度はマックスくんにチャレンジ!


いやーーーーーごめーーーーん!!!!
でもなんか今回理不尽だな!!



休憩時間。
リースの屈辱が延々と彼女を苦しめています。
マイさんでよく見た「不安な気持ちを共有する」がリースにも出てきました。
ウォッ君に言ってみよう。
浮気が発生したムードレットは出ているのに、関係性に関してはマイナスメモリーがついていないので仲はいいままなのが変な感じです。


前後で器用に会話するなぁ。


マルコムがロッカーにイタズラしたがっていたのでちょっとさせてあげようと思います。
君居残りにしちゃったからね……。


マルコムはフィットネスが大好きになったせいで、直ぐに運動しようとしてスポーツ服になります。
新鮮です。


目を離した隙にウォッ君がジェブくんに意地悪していました。
相変わらずのバッドボーイ。


リースの事が好きなので後ろの方に見えてる哀しさやら恥ずかしさが誘惑的に負けています。
誘惑しようとしてるし!
ああ!もうこれ以上リースをぐちゃぐちゃにしないでください!


器用だな。


しかしさすがに時間が経ってくると、ウォッ君の中で怒りと共にリースとの関係考える哀しみが勝ち始めます。
そう、これも24時間の強固なムードレットだったのです。


それでもまだリースが好きなウォッ君。


情緒不安定すぎる!!!!
ああ!!
おれのせいだ!!!全部おれのせい!!
リースが片思いするのを待つとか言ったおれのせい!!!


リースはあまりの恥ずかしさにトイレに隠れてしまいました。


ジェブくんはマルコムのイタズラの被害にあいました。
ジェブくんも本当にごめん!!


ソフィアちゃんと友達になった事で一瞬持ち直しましたが、またすぐ恥ずかしくなるリースです。


マックスくんは幸いな事にこのグチャグチャの外です。
外ったら外です。
まさかウォッ君がリースと自分のやり取りに怒って悲しんでいるとは思っていません。
以前ウォッ君にやられた時と一緒です。



午後の授業中、リースが屈辱なのにめちゃくちゃ泣いてるなと思って焦って覗いたら、謎の悲しいムードレットが出現していました。
何+50って!!
強すぎでしょ!!!


「こんなつもりじゃなかったのに!私、最悪だった!でも私だって、付き合ってって言われてたら!ただ好きだって言われたって、……わかんないよ!どうするのが正解だったの!?」

全部おれが悪い!!!!
リースは悪くない!!!!
何もしなかったおれが悪い!!!!


悪人の性、マックスくんとマルコムは


リースとウォッ君のマイナスムードレットに気分上々です。
ホントこれだから!


授業の後、マルコムが居残りなせいで家に帰れない面々。
マックスくんは流れるようにリースにまたキスをしました。
おれはそれを撮る事が、さすがにもう、できませんでした。
代わりにウォッ君が妬み、号泣します。


リースはそんなウォッ君を見ています。
その視線はさながら彼の怒りを一身に受ける覚悟があるかのようです。
リースはマックスくんの愛情表現を断りません。断れません。
それが、ウォッ君の心を、自尊心をズタズタにします。


ハートフル不良ー!!!
今じゃないそれは!!


リースに遠隔でビンタを食らわせるウォッ君。
マックスくんも流石にリアクションしてますね。
でもはたかれてる理由はわかっていません。
リースは堪らずにまたトイレに駆け込みに行きました。


「どうしたんだよウォルフ……。朝から何か変だぞ?」
「朝からわかってたのに今までスルーしたのかよ」
「リースの顔しか見てなかったわ。そう言や何で泣いてるのか知ってるか?」
「……なぁ、マックス。オレ、リースの片思いの賭け、やめるわ」
「何だよ突然」


「オレは向いてないわ、この賭け」

気付いたらリースとウォッ君の関係が「ただの良い友達」になっていました。
友好度もそこそこ下がっていますが、友情は守られたようです。
恋する相手ではないのだと、ウォッ君の方が悟ったということでしょうか。


しかし片思いは健在!!!!
これは早急に思い直す必要があります。
できるかな、どうかな……。
どうかもう解放されてほしい。


よっしゃー!!!!

ウォッ君もホント、ごめんね!!!!


さて堪らないのはリースです。
いつの間にか屈辱のムードレットが2日になっていました。
追悼と同レベルの屈強なムードレットになっとる!!!


動揺するリースが注文してから挙動不審になっていたら、リースのおやつをかっさらって行くウォッ君。
いいよいいよあげるあげる。




そんな時、今までとっても静かにしていたイヴィーちゃんのスマホが鳴って、何とイヴィーちゃんのお父さんから「コメディ&イタズラフェスに行かないか?」というお電話をいただきました!

もう救いの手過ぎて皆で来ました。
どうにかしてこの苦しい空気を変えたい。


ボスがいらっしゃる!!!
悲しみに暮れるリースは大人に頼る他ありません。


「アーチーだ……やっほ……」
「おいおいどうした?」


直接的な解決にはなりせんが、どうにか心の内を吐き出して楽になりたいリース。
いつの間にかボスとリースは友好度がMAXになっていて、めちゃくちゃ仲良しです。
ソシャバニか??
とにかく今は悲しい気持ちを聞いてもらいます。


「私もう恋とか愛とか考えたくない……」
「一回の失敗で挫けるのは早過ぎるだろうが。できる時にしとかないと絶対に後悔するぞ」

ところでボス、ランダム服も超カッコイイですね。


ヴィオレットさんもいらっしゃってたので、いっぱい話を聞いてもらいます。

「好きだって言われて喜ぶだけじゃダメなんだね……」
「あら?何がいけないの?彼が根性無しだったのよ。リースはもっと腕を磨いたらきっと何人ものシムを手玉に取れるわ」

ところでヴィオレットさん、ランダム服でもお美しいですね。


「面白そうな話してるな?」

今日のコメディ&イタズラフェスは治安が悪すぎないか?


「悪人のクセに随分と殊勝だな?お前には惚れさせたシムを泣かせる才能があるって事だ!喜べ!」

ところでイヴィーさん、眼鏡はどうしたんですか。


「パパのバカ!!今はそれどころじゃないの!!自分で考えてよ!!」


「……私悪人の素質向いてないのかなぁ」

いくら悪人の大人とお喋りしても、無知からくる失態のダメージから回復できないリース。
隙あらばリースを邪悪の道に引き込もうとするようにイヴィーさんが何故かついてくる。


怖すぎるのでボスと親友になっておきましょう。


「やりぃ」
「お前の武器は人徳だ、覚えておけよ」


大人から手当り次第アドバイスをもらったおかげで元気になりました。


「困ったらいつでもあたしを頼りにおいで。悪い様にはしないわ」
「それは私を?それとも相手を?」


「相手を」
「やりぃ!」

ヴィオレットさんとも親友になりました。


と、渦中のウォッ君がリースの元へとやってきたではありませんか。
関係性メモリーにおいては全くマイナスがない二人なので、存外さっぱりしています。


「……私、思わせぶり?ってやつだったよね。ウォルフガングの事、傷付けてごめんね」


「傷付いてない。勘違いするなよ、オレは遊んでただけだ。……良い勉強になっただろ?」


「何俺の前でハートフルしてんだ!?散れ散れ!」

唐突にイヴィーさんから侮辱されるリースに笑った。すみませんねイヴィーさん。
こちとら絶賛青春中なんです。


って。


無言で背後に佇むなってええ。
もーーおまえほんとこわい。


「ヴァレンタインも色々ありがとね」
「礼するなら金をくれ」
「パパに言ってよ、宝くじ当たったから沢山あると思うよ?」


その後ウォッ君と星を眺めるリース。
マックスくんが見てる。


人が段々はけてきました。
そろそろイベント終わるかな?
……と思ったら!


!?

ランダム服が超イケメン、いや超イケメンが超イケメンな服着てる!!


地べたに寝そべってウォッ君と空を眺めてる娘が気になりまくってるマイさんでした。
アンとの電話が聞こえていたのでしょうか。
心配で駆けつけてくれた?
スーパーダーリン!!


「お父さん……!!」
「アンとの電話で怒とったけんどげんしたんかて思うたばい。泣いとらんならよか」
「もう大丈夫。……でもパパに酷いこと言っちゃった」
「気にしとらんよ。またゆっくり弟の顔、見においで」


ウォッ君とはすっかり元通りの友好関係に戻りました。
そして知らぬ間にマックスくんとはまたソウルメイトになっていました。
もう、揺るぎないでしょう。


マックスくんからリースに投げキッスが送られても、もう誰も怒りません。
良かった良かった。

皆のムードレットが正常に戻ったところで、5人は家に帰りました。

イベントを楽しんだせいでヘトヘトでしたが、何とか一緒に宿題をして、少し喋って、各々明日の為に眠りにつきました。
でもその前に、リースはマックスくんを部屋に招きます。





「……マックス、私との関係の事なんだけど、……やっぱり友達に」
「待てよ、俺の顔見て話すもんだろそういう事は。……それにそんな状態のリースが出した答えを、俺は真に受けたりしない」


「……でも」
「リース、今心がぐちゃぐちゃで、自暴自棄なのはわかるよ。でも、泣いてても良いから、俺の話を聞いて」


「……正直に言う。俺達はリースを賭けてた。リースが俺達のどっちに片思いするかって、だから俺達はお互いにリースを口説いてた。……それが、いつの間にかお互い本気になっただけなんだ。どっちつかずだったのは俺達もだ、リースは悪くない」


「……変わらないよ。私は結局、何にしろ、二人の気持ちをただ貰って喜んで、何もしなかった。それで良いんだと思ってた。今考えると信じられないくらい軽薄な考えよ。私自身、私がわからない……」


「だからって俺まで切ろうとするなよ」
「こんな私を好きでいても、マックスが辛いだけでしょ」
「それは俺が決める事だ。……リース、なぁ、頼むから聞いて」


「わ、」
「……俺はお前に選ばれたいんだ、諦めたくない。俺に申し訳なかったって思うなら、このままの関係で居させてくれ」


「俺はリースが俺の事を好きになってくれるまで、いくらでも待てるから」


「……こんな悪人かぶれのシムでも良いの?」


「それって俺達限定だろ?俺だってリースには意地悪しないし、したくない。……大事な奴を大事にしてるだけだ」


「最初は泣かせてやろうと思ってたのに、いざ泣いたら困ったもんだな。ちっとも面白くない。むしろ辛い。でもその涙が俺の為を思って流れてると思うと堪らなくなる」
「……変なの」
「……なぁ、リースの好みは何かないのか?理想の彼氏像とかさ。ちょっとは叶えてやってもいい」


「……一個ある……」
「何?」


「……世界一、安ぜんだっておも…る……ょ……」
「え?」


「……ねむ…………」
「……リース?」


「……」
「……え、マジで寝た?……マジで?」













『パパの言う世界一安全ってどうやってわかるの?隕石でも落ちなきゃわかんないじゃん』
『そうだなー、もっと簡単に言うと……』


『夜抱き締められた時に、安心してそんまま眠るくらい、信頼できる人って事ばい。……こんくらいな!』
『あはは!いたいよお父さん!』
















〇自覚するのは突然に




昨日に何があろうと朝になれば登校して授業を受けるのが生徒です。
これで丸っと一週間高校生をしました!
まだ一週間しかしてないのにそれぞれのドラマが濃ゆすぎて酸欠状態です。


うおー、カンニングペーパーを作るか頑張って覚えるか……。
これ結局どっちを選んでも当たりとハズレがあるから真面目とか不真面目とか関係ないよな。


リースは迷わず鉛筆を投げそう。


二人とも成績がちょっと下がりました。
真面目さは関係ありませんねやっぱり。
マルコムどんまい!!!


午前の授業の後何が不満だったのか先生を怒鳴るリース。
よしよしどうどう。


マックス君は緊張しながら校長の隣で昼食を食べています。
……校長は何かとマックス君の近くに来るよね。
ハートフル不良完全に目を付けられとる。


ここで今更ながら悪友メンズからコンタクトのリクエストが来ました。
いよいよ仲が良くなって来たって感じですね!


DMの方にはお父さんからもメッセージが来ていました。
誇らしく思ってもらえて嬉しいね。

「勘違いすんなよ、リースとの関係は親父とは何も関係ないからな!」


何故かご機嫌なマルコムは一人でもぐもぐしていた。
ホールにおいでよー。


と思っていたら食べ終わった後カサンドラちゃんにいたずらしにやってきた。
マルコムが楽しそうで何よりだよ。


他の学生と会話したり勉強したり、一番右端はナチュラルにいちゃついててワロタ。
イヴィーちゃんはどこ行ったんだ。


教室で特別課題してました。
何て偉い子なんだ!!!


本日の授業も無事終わりました。
じわじわとスキルが上がっていきますが、授業であげ切ろうとすると大変な日数が必要になりますよね。
というか一週間恐らく代わり映えしない気がするので、そのうち早期卒業とかしたいなぁ……。
早くみんな成績良くなろうね!


家に帰って来てみんなでクラブ活動という名の宿題タイムをしていたら、このデータでも100時間プレイしたそうです。
わーい!はやーい!


宿題をしていたらリースにアンから「もっとちゃんと家に帰って来いよ!」というお電話が来ました。
恩着せがましい言い方面白すぎるな。
弟の顔を見に来てほしいんだろうな。
明日行くよ!とお返事しておきました。


赤ちゃんが居るのにこっちに来てもらうわけにもいかないので、明日を楽しみにしててくださいパパ。


さて宿題が終わったマックス君は好きな音楽を聴いた後リースをデートに誘いたくなりました。
うん。
ホントにリースの事好きだね。
でもおれも何となくそろそろ言ってくるだろうなって思ってたよ。


だからめちゃくちゃ素敵なブラフをお借りしました!!!
誰にも邪魔されない素敵なデートスポットです!!


以前ツイッターでお見掛けしてからずっっっっっっっと心の片隅に鎮座していた可愛くて綺麗な区画。
実際に配置させていただいて行ったら想像していたゥン十億倍素晴らしいブラフでした!
本当にお借りできてよかったです!
美しい区画を共有ありがとうございます!!!


いつものようにマックス君でデートのタスクをこなしていきます。
焚火に当たりながら岩のベンチに座ってお話ししたり、寄り添ってみたり……。
でも相変わらずリースはフレンドリーな空気です。


いとしおしいとは思ってるんだよなぁ……。
もう一押し!
こんな素敵な所でデートしてるんだから!!


できれば誘惑的でいてほしいけど、緊張しているよりは全然いいです。
デートの時にクールでいられるマックス君、君はすごいぞ。


いや唐突!


もっとムードとか、恋愛モーションしてる時とかあったやろ???って思います。
実際は会話がちょっと途切れてスマホを触った瞬間でした。
リース???
照れてるのか????
とにもかくにも

リースがマックス君にやっと片想いしました!!!

本当にお待たせマックス君!!!!
やっと君の思いが報われる!!!!


って思ってる最中に何とリースからマックス君にバラを渡したではありませんか!!!
リース!!!!
本当に自覚したようだな!!!!
マックス君がちょっと困惑気味みたいな顔してる。
大丈夫、これ、夢じゃないよ。


焚火に寄り添った時のムードレット何か可愛くて好きです。
心に火がついたんだな。
長かったな。


ではファーストキスのお時間です。
これはリースからすると決めていました。
今までマックス君はたくさんリースにキスしてきてくれていましたが、リースからは一度もしていません。
ちゃんと正真正銘、リースのファーストキスです。


「……昨日の今日で、私もどうかしてるとは思うんだけど……」


「こういうの、先延ばしにするのも、違うなって思うし……」


リースが躊躇いながら近づいてくる姿をそれはもう期待に満ちた目で見つめるマックス君。


やっとだもんな。
もう笑顔から喜びが溢れ出ちゃってる。
何を言われるのか、大方見当がついちゃってるから気持ちが隠せませんね。


めちゃくちゃベストショットしてしまった。
頭突きじゃないですよ。


ファーストキスだ!


いえあ!


「リースにキスされる」が最高に輝いています。
嬉しいね嬉しいね。
今書いてるおれも何だか涙が出てきちゃう。


さあでは、付き合ってしまいましょう!!!


「……まだ少し不安な事はあるけど」


「けど?」


「マックスと一緒に居る時が、一番落ち着くの」


「よし!!!」


ねぇその写真一枚頂戴。
絶対背景めっちゃおしゃれ。


マックス君が本当に嬉しそう!


なりましたー!!!!



リースを選択した時に出る第一候補がもうほぼキスしかないのどうなってんだマックス君の脳内。
と、爆笑している間に


「ああリース!!」
「な」


「に……」







付き合って自律で初めにするキスが情熱的か!!

マックス君の揺るぎなさに感動する他ない。
背景が綺麗すぎて何枚も撮っちゃった。
本当に二人をここに来させられてよかった……。


第一候補の暴走が止まらないマックス君。
婚約もそうだけど、じゃれ合うが入ってきている。
というかおれはテントを見つけられなかったんだけどマックス君もしやいける?
行っとく?
テントの場所を教えてほしいな~~~~~~。


二人がテントに移動している間にデートが終了しました!!!
いえーいゴールド!


ほぉぉぉぉまた素敵な所に!!
見落としてた!!!


野外ですけど室内です(?)
まあほら、二人とも悪人だしその辺はもう、ね。


幸せなら何でもいいんじゃないかな!!


じゃれ合った後も熱くキスをしておりました。
この時初めておれはマックス君の手がリースのお尻に触れて、それをリースが腰に戻すという動作を見ました。
初めて気付きました!!!!!!
もっと他のシム達のキスも見ようと思います!!!!!!







と言ったところで今回は締め!!
次回からはストビル攻略に本腰を入れていこうと思います!!!
皆さま良い週末を!!
アデュー!!!





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