バチェラーチャレンジ13 ~The More Lover Chapter~
〇13日目「ローズセレモニー 3/7」
5人で過ごす最後の日。
審判がくだされる15時まで思い思いに自由に過ごそう。
15時になる前にバチェラー/バチェロレッテは出場者全員の「手にキスをする」ことができないので、「投げキッス」をしていきます。
15時になった時点でバチェラーとの【友好ゲージと恋愛ゲージの合計値】が低いシムが脱落となる。
バチェラー/バチェロレッテは脱落となったシム以外の3人にバラの花をプレゼントし、脱落となったシムを現世帯から移動させる。
もう四回目です。
毎度毎度何故ここでサヨナラなのか!!!という気持ちになりますが、これがバチェラーチャレンジ。
愛の日でもありますのでそれも併せてやっていきましょう。
朝から仲良くサッカーボールを蹴る善人の間でキスを見せつけていきます。
今日も今日とて皆にして回る「投げキッス」を撮り損ねていますが、もうほとんど恋愛ゲージがマックスなのであんまり、撮る意味なかった……んやろな!!(怠惰!!!)
因みに初期のルールは「手にキス」でしたが、一人一人で時間を置く必要があるので「投げキッス」に変更でした。
早速メモリーを付けてくれるやまとさん。
でも二人ともノアちゃんの邪魔だよォ。
ミッキーはあろうことか今日の愛の日に文句言ってます。
バチェラー、愛の日は大事やぞ。
やまとさんに愚痴るでない。
ノアちゃん、エマちゃん、圭さんに投げキッスをして、後は15時まで自律を見守ります。
さっき文句を言っていた割に、一人でお祝いしてやる気満々ですね。
この後ご飯を食べてたノアちゃんの頬にもキスします。マイペースか!!!
その後ウロウロしてからリビングで落ち着いていると思いきや、一緒に卓球し始めました。
ノアちゃんと卓球は何気初めてでは?
熱心にあれやこれやしたからか、ノアちゃんが勝ったからなのか、働き者の特質を発現しました。
いいねいいね。
からのダイニングに居た圭さんに直行してキスします。
スムーズな愛情表現達。
ミッキーの内心は一体どうなってるんでしょう。
愛の日だからでしょうか。
ノアちゃんが応募者さんの一人、ちゃこさんからデートのお誘いが来ました。
流石ノアちゃん。
もしかしてバチェラーする前にスマートに遊び人してましたか?
ここでローズセレモにーの前にみんなに「結婚について話す」をしたいなと思ってしていたのですが、エマちゃんを最後に何故かアレだけ出ていたコマンドくんが顔を出さなくなりました。
そしておれはこの時初めて、「結婚について話す」がランダムコマンドで、恋愛コマンドの中には含まれていない事を知ります。
アレが出るのは運のようです!!!!
幸いな事に、恋愛ゲージが皆マックスだったのでやっても意味がないので平等じゃない……!!と深く悩まず済みましたが、「結婚について話す」のは今後頼れないと悟ります。
直前でローズセレモニーを拒否るやまとさん!!
ミッキーとの間に消えない恨みがついてるせいもあるのかな。
でももうすぐ消えそうなんだよな。
もうちょっと……、もうちょっと……。
15時になったのでローズセレモニーです。
一目瞭然のゲージ達。
ノアちゃん 100 100 200
やまとさん 87 100 187
エマちゃん 72 100 172
圭さん 100 100 200
ただのハーレムなんよ!!!!
とにかく、同率一位の圭さんとノアちゃんにバラを渡していきましょう。
今回も一位通過の圭さんです。
折角なので今日は「愛の日の贈り物」として渡していきます。
バラも喜んでくれました。
恒例の一位ですが、圭さんは適度な距離感をミッキーと保っています。
伝えたい言葉、態度がある時に傍に来てくれる圭さん。
ミッキーからのアプローチの方が多い印象です。
ゲージが共にマックスですが、今後はどうなっていくでしょう!
と思ったら、ノアちゃんはミッキーを抱き締めたがっていました!
いいよいいよ!!!
ノアちゃんは本当に愛情表現が丁寧です。
ミッキーも嬉しかったのか、自らマッサージを申し出ました。
溢れる恋愛ゲージ。
もうどれも上げる事ができないのに!!
仲良しさんで微笑ましい。
からのブーイング。
……わかってはいましたがちょっと切ない。
植物学者のノアちゃんに切り花はどうあがいても喜んでもらえないのだ。
これのせいで友好度が下がるのがまた切ない。
最後はやまとさん。
喜んでくれました。
やまとさんは浮気のメモリーから恨みのメモリーへと変化させてずっとミッキーに怒っているのですが、流石最年長なだけあってそれも表に出すことはあまりありませんでした。
ミッキーもやまとさんに対するソーシャルが気を赦しきったものである頻度が高い。
明日からも気になりますね。
……さあ、今回もさようならのお時間です。
ぐすん。
エマちゃんは候補者さんの中で一番友好的に話しかける頻度が高かったです。
とっても親近感があって、優しくて、遊び人質に囲まれながらも善戦してきてくれました。
「……エマの姿勢をずっと俺は目指してきた。最初は皆との距離感に悩んでたけど、一歩離れて見ててもエマは俺に話しかけてくれた。……最初は誰かとこうして別れるハメになるくらいなら適度な距離感で居ようろ思ってたけど、……エマを見習って交流してきて、今、後悔はないよ」
「寂しいけど、……それが正解の証だと思う」
「ふふ、ありがとうミッキーくん。私も正直とっても悔しいよ。……でも貴方に真摯な姿勢と心をあげられたのなら、それはとても嬉しいわ」
「気晴らしにたくさん外に出て遊んじゃう!ずっとほとんど家の中だったもの!」
「はは!楽しんで!……本当にありがとう」
エマちゃんは本当に本当にたくさんミッキーと丁寧に交流してくださいました!!
エマちゃんは本当に本当にたくさんミッキーと丁寧に交流してくださいました!!
100だったゲージを0にするのは忍びないけどそれが定め。
ありがとうございました……!!
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ミッキーの愛の日は当然このように大成功。
でもまだまだ一日が終わるまでに時間があります。
ここでちょっと運試しpart2。
みんなにあげたバラをミッキーに返してみたいと思います。
そうすれば皆のイベントタスクも大失敗にはならないでしょう。
お、喜んだ。
ミッキーバラ好きかな?
やまとさんからのバラも喜びました。
流石バチェラー、バラはアクセサリーですね?(?)
と思ったら!!
ノアちゃんからのバラはダメだった!!
WHY!!
もしかして良いも悪いもバラ次第なのか!??!
新たな疑問を抱えながら欲求管理と自律のお見守りタイム再突入です。
ノアちゃんがお祝いすると、やまとさんも一緒にお祝いしてくれました。
夜組であるお二人は仲良しさんです。
とここでノアちゃんがバラへの嫌悪感をやまとさんに話しています。
んふふふふふ。
頑なにバラが嫌なノアちゃん可愛い。
エマちゃんと言う吸引力が居なくなった今、ミッキーは果たして誰に向かっていくようになるのか、気になるところです。
夜も更ける頃、ミッキーが料理しているとコンロから火が上がりました。
火が上がりましたが、ミッキーはノーリアクションで料理をさらに持って行きました。
他の子も誰も反応しません。
プレイヤーだけが困惑します。
入れ替える、とあるのでやはり火事のようですが……。
入れ替えたら何事もなく入れ替わりました。
誰も火が出た事に気付かないまま終わる火事なんてあるんですね?
どゆこと!!!!?
最終的なゲージはこちらです。
バラを嫌がりあったノアちゃんとミッキーは微妙に友好度が下がりましたし、苦いメモリーが付いてるやまとさんは若干友好度が足りてませんが、ほぼ皆マックスです。
明日は家族を呼んでのパーティです。
どうなるかなぁ。
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