バチェラーチャレンジ7~Never Too Late~
バチェラーチャレンジ
一日って長いようで短いですよね。
昨日はアレだけ濃厚な時間を各自で過ごしたというのに、何故その翌日にお別れしてしまうのか。
〇7日目「ローズセレモニー 5/7」
7人で過ごす最後の日。
審判がくだされる15時まで思い思いに自由に過ごそう。
15時になる前にバチェラー/バチェロレッテは出場者全員を「ハグする」こと。
やっていきましょう!
皆でご就寝した朝です。
一番最初に起きたのはノアちゃん。
次に目が覚めたやまとさんは、棺桶で寝たせいで悪夢を見たようです。
ヴァンパイアも悪夢を見るんですね。
起きてきた人から順にハグしていきましょう!
それ以外は自律を見守っていきたい所です。
皆とハグしたはずなのにハグしてるスクショがこの一枚しかないってどういうこと!?
ノアちゃんとハグしてから流れるように誘惑、次の人に全然移らないので、一旦会話を中断してもらいました。
この後全員とそんな感じになりました。
一人一人大事にしてる??
やまとさんにもハグの後手を繋ぐミッキー。
バチェラーとしての自覚なのか、単純に遊び人だからなのか。
欲求管理を整えながら、全員と仲良しなミッキーを中心に15時まで自律を見守り続けます。
ボスゥ!?
油断していました。
皆を見ていたら唐突に表れるポップカード。
どう考えても昨日会った事によって誘発されましたよね。
ノアちゃんとアルベルト君がハグしていた所にやってくるボス。
ハグしてたんですよ!!
ボスにビックリして撮り損ねちゃった!
悪人善人のハグです。
感慨深い。
皆が集まる中。
と言うより皆がミッキーに集まってくる中、ミッキーはエマちゃんにキスしようとしていました。
ここまで友好度恋愛度が上がっていて、目の前でキスしても皆特に嫉妬する事もない。
遊び人の特質凄いなぁ。
普通だったらビンタ祭りですよ。
と言っていたらミッキー初めてのセレナーデ!!!
テレビに負けてます!!
良い歌声だったんですけどね。
ちょっとエマちゃん的にはテレビの方が良かったみたいですね。
ドンマイミッキー。
そう言えば以前歌をささげることを約束していましたよね。
彼はこの後事あるごとにエマちゃんにセレナーデを歌いに行こうとします。
地下でギターを弾いていたボスはその後みんなの真ん中でお話しし始めました。
馴染むボス。
皆に挨拶していくボス。
ミッキーの伴侶がこの中から決まるので、先に知っておこうという事でしょうか?
偵察?
そんなパーフェクトなボスの後ろで、ミッキーは此処に来てアルベルトさんを侮辱しました!!
自信満々!!!
すかさずエマちゃんが窘めます!
The☆正義!
折角マックスだったアルベルト君との恋愛度も友好度も下げていくミッキーでした。
アルベルトさんはその後すぐに気にしてないよとでも言うように、怠けてくれました。
救われる~。
そうしてのんびりしてきたところで、15時になりました!!
ここまでゲージが高いと比較が難しいですね。
数値を出していきます。
ノアちゃん 72 89 161
やまとさん 72 88 160
エマちゃん 73 68 141
ミリアムちゃん 77 45 122
アルベルトくん 81 84 165
圭さん 97 79 176
ううううううぅうっぅん。
寂しい。
寂しいですが、圭さんから順にバラを渡していきましょう……!!
「二回目も一位で通過おめでとう!水の恐怖とか独身主義とか色々試練が多いけど、それでも俺のペースに付き合ってくれて嬉しいよ。運動の情熱よりも俺への愛が勝つように頑張っていかないとな」
「ああ、良かった。昨日のデートで少し快い返事ができなかったから、不安な所もあったんだ。君の心が僕から離れていなくて嬉しいよ。まだまだ頑張らせてほしい」
喜んでくれました!!
連続一位おめでとうございます!!
個人の時間も確保しつつ、愛を紡ぐというのは割と適度な距離なのかもしれない。
パパぁ!!!
次の方が来てくれるまでお電話してあげますよ!!!
お次はアルベルト君。
残念!!
「アルベルトは俺にたくさんの愛情とスキンシップをしてくれるね。遊び人としても先輩だろうけど、それにしたってスマートだ。惚れないでいる方が難しいよ。これからもたくさん愛情をくれるかな」
「僕の愛情だってただじゃないよ、君からの答えを求めてる。流石に今回はチープさを容認できなかったかな……。しょうがないからもっと愛してあげる」
使い回しでないものの、同じものを連続してもらうのはセレブとしても眉を顰めちゃうかもしれませんね。
バラが失敗か失敗かで友好度が下がるの地味に切ない。
この後みっきーはアルベルト君にセレナーデしたり、一緒に卓球しようとしたりしたのでちょっと引き留めました。
「また切り花!しょうがないとはわかっているけど、ちょっと切ないな。ミッキーくんは優しくて律儀で一緒に居て楽しいけれど、やっぱりちょっと意地悪ね。ふふ、負けないんだから」
やはりお気に召さない!
こればっかりは申し訳ないですね……。
やまとさんを呼ぶ間に今度はミリアムちゃんが話しかけに来てくれたり、ノアちゃんからキスされたり。
誰もほっとかないバチェラーと化しています。
ハーレム状態がえげつないな。
お次はやまとさんです。
「やまとには昨日のデートでめちゃくちゃ俺のペースに付き合ってもらっちゃったよね。悪いなって思いながら……、大分嬉しかったよ。でもこれからは逆にやまとの好きな事やペースに俺も寄り添いたいな」
「ああ、いい香りだね。君は思っていたよりもずっと可愛い所があるみたいだと気付いたんだ。スマートな君、無邪気な君、……次はどんな君が見られるのか楽しみだよ」
喜んでくれた!!
と言うかなんか近いな??
この後ミッキーはやまとさんにキスしました。
何故かその周りで一緒にリィフティングするアルベルト君と圭さんです。
ミッキーの近くにいた過ぎる。
お次はエマちゃんです。
喜んでくれたー!!
「エマは本当に俺に対して忖度なく真摯で誠実だよね。凄く付き合いやすいよ。俺の気持ちも汲んでくれるし、エマ自身芯をもって話をしてくれる。真っ直ぐな君が羨ましくて、カッコイイ。素敵だよ」
「このバラはその気持ちの表れなのかしら?そんな風に思ってもらえるなんて光栄だわ。……貴方も少しずつ猫被らなくなって来たよね。それがとっても嬉しいの。悪い事してもちゃんと注意してあげるから安心してね」
さあ!
という事で、今回の脱落者はミリアムちゃんでした……!
デートでの交流も家の中での交流もちょっと弱かった……。
悲しい、寂しい、切ない。
玄関前でミリアムちゃんを待つミッキー。
どことなく風が冷たい気がします。
「ミリアム……。辛気臭いのは苦手だから明るく別れたいな。また友達になるだけだし、そんなに落ち込まないでね」
友人関係に戻ります……!
「明るく別れたいって気持ちはあたしも同じだよ。……でもちょっとくらい寂しがらせてね、一緒に居られた時間、デートだって本当に楽しかったんだもの。やっぱり緊張して上手くいかなかったけど、参加できて本当に良かった」
「俺も楽しかったよ。ミリアムは俺よりももっと最高のシムと出会えるはずさ」
「ふふ、ありがとう。……ミッキーくんも頑張ってね!この中から誰か一人を選ばなきゃいけないって事、忘れちゃダメだよ」
え~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!
ミリアムちゃんにも幸せ、絶対やってくるからね!
幸せから迎えに行くからね!!
ご参加、本当にありがとうございました!!!
ローズセレモニーは終了し、ミッキーはバラ渡し中に何度もアルベルトさんに卓球に笹それていたのでそちらをちょっと叶えてからの自律見守りタイムにします。
頭上に「???」が消えない卓球ですが、今回はアルベルト君が優勢のようです。
大分長いラリーを何度か続け……
予想通りアルベルト君が勝ちました!!
おめでとう!!
エマちゃんに吸い寄せられてキスしてから談笑していると思いきや入ったのは侮辱でした!
こいつ!!
誘惑的なのに侮辱しよったぞ!!
こら!
そう言う甘え方は辞めなさい!
これのせいでエマちゃんに苦いメモリーが付いてしまいました!!!
こら~~!!!
その後寝ようとして二階に上がった時に埃っぽかったので、寝るのをキャンセルしてルンバを起動、お腹も空いていたのでご飯を食べてもらおうとしたら、ご飯を持ったまま何故か二階に上がっていきました。
あらぁ~~~~~♡
ミッキーが寝ようとするを待ち伏せていたんでしょうか。
このまま素敵な気分でお別れかな?と思いきや
反対側の一階にいたノアちゃんがミッキーに話しかけに来てくれました。
と思ったら
もう一回キスするやまとさん!!!!
まさか目の前で会話してるのにキスするとは思わず……って言うか、これはなかなかの牽制なのでは???
結婚について話すを六回されたやまとさんは伊達じゃない(?)。
嫉妬が起きないってヤバいな!!!
あんらぁぁぁ~~
ただのハーレム!!!
ただのハーレムです!!!!!
ミッキーは本当にこの中から本当に一人選べるんでしょうか??
ご飯を食べて片付けた後、圭さんと料理について話し合っていました。
仲良しさん!
それもそのはず、だって今圭さんとの友好度がMAXなのです!!!
いやそれぞれにゲージが高すぎ君なんですけども!!!
明日は「何にもしない日」。
改め「何にもしなくない日」です。
このゲージを下げようと足掻きます……!!
ちょっとお見苦しくなりますのでご容赦!
おまけ
ありがとうございますー!!!
にほんブログ村